蔵の財(たから)よりも身の財(たから)すぐれたり。身の財(たから)より心の財(たから)第一なり


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蔵の財(たから)よりも身の財(たから)すぐれたり。身の財(たから)より心の財(たから)第一なり

今に生きる私たちは、「財」と聞けば、金銭や宝石などといった価値がある物や高価な物を連想してしまうと思います。ですが、本当の財というのは自分自身の身体が健康であり、さらには精神も豊かであるということなのです。また地位や名誉、お金に執着しがちですが、それらはあの世には持っていくことができません。亡くなった時に持っていけるものは「心の財」だけです。心の財とは、生きている間に積んだ功徳、心の豊かさのことをいいます。この財は、来世で生まれ変わっても備わって蓄えられていくことでしょう。

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